27PM116|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
次の文で示す患者の経脈病証に対して原穴に施術する際に正しいのはどれか。「65歳の男性。普段から食欲があまりなく、食事をすると心下につかえを感じ、嘔吐することがあるが排便により症状は軽快する。舌の強ばりや尿閉もみられる。」
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
経脈病証から経脈を特定し、その原穴を答える問題です。
解説
食欲不振、心下のつかえ、嘔吐、排便による軽快、舌の強ばりは足の太陰脾経の病証にあたります。脾経の原穴は太白であり、答えは4です。
太衝は肝経、衝陽は胃経、太渓は腎経の原穴です。
選択肢の確認
- 1.太衝:誤り。肝経の原穴です。
- 2.衝陽:誤り。胃経の原穴です。
- 3.太渓:誤り。腎経の原穴です。
- 4.太白:正しい。脾経の原穴で、これが答えです。
覚えるポイント
- 太白は第1中足指節関節の後内側陥凹部。
- 陰経の原穴は兪穴を兼ねる。
- 脾経の病証は舌本強、食後の嘔吐、身体の重だるさ。