27PM117|第27回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第27回午後(科目未分類)
次の文で示す患者の病証に対する治療で最も適切な経穴の組合せはどれか。「38歳の女性。職業はシステムエンジニア。日頃から目が乾き、仕事が忙しくなると気分が落ち着かなくなり不眠となる。最近では腰に重だるさがみられる。舌質は紅、脈は細数。」
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
目の乾き、不眠、腰の重だるさを示す症例です。舌質紅と脈細数から陰虚を読み取ります。
解説
目が乾くのは肝血や肝陰の不足、腰の重だるさは腎の不足を示し、舌質紅と脈細数は陰虚を示します。肝と腎の両方に対応する募穴の組合せが適切であり、肝の募穴は期門、腎の募穴は京門であるため、答えは2です。
章門は脾の募穴、神門は心経の原穴です。
選択肢の確認
- 1.章門-京門:誤り。章門は脾の募穴です。
- 2.期門-京門:正しい。肝と腎の募穴で、これが答えです。
- 3.期門-章門:誤り。腎に対応しません。
- 4.神門-京門:誤り。神門は募穴ではありません。
覚えるポイント
- 期門は肝、京門は腎、章門は脾の募穴。
- 肝腎陰虚では目の乾きと腰のだるさ。
- 舌質紅と脈細数は陰虚熱の所見。