28AM58|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午前(科目未分類)
上肢の骨折で偽関節になりやすい部位はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
血流の乏しさから偽関節になりやすい骨折部位を問う問題です。
解説
手根骨の舟状骨は血流が遠位から入るため、体部の骨折では近位部が阻血に陥りやすく、癒合しにくく偽関節となりやすい部位です。したがって答えは4です。
鎖骨骨幹部、上腕骨近位部、橈骨遠位部は比較的癒合しやすい部位です。
選択肢の確認
- 1.鎖骨骨幹部:誤り。癒合しやすい部位です。
- 2.上腕骨近位部:誤り。癒合しやすい部位です。
- 3.橈骨遠位部:誤り。癒合しやすい部位です。
- 4.舟状骨体部:正しい。偽関節になりやすく、これが答えです。
覚えるポイント
- 舟状骨骨折は嗅ぎタバコ窩に圧痛が出る。
- 見逃されやすく偽関節を残しやすい。
- 大腿骨頚部内側骨折も骨癒合が悪い。