28PM126|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
変形性膝関節症で膝蓋大腿関節の疼痛とざらつきを診る徒手検査法として最も適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
膝の徒手検査が調べる部位を区別する問題です。
解説
膝蓋骨圧迫テストは、膝蓋骨を大腿骨に押し付けながら動かして痛みやざらつきをみる検査で、膝蓋大腿関節の状態を調べます。したがって答えは4です。
グラスピングテストは腸脛靱帯、マクマレーテストは半月板、膝蓋跳動は関節内の水腫をみる検査です。
選択肢の確認
- 1.グラスピングテスト:誤り。腸脛靱帯の検査です。
- 2.マクマレーテスト:誤り。半月板の検査です。
- 3.膝蓋跳動:誤り。関節液の貯留をみます。
- 4.膝蓋骨圧迫テスト:正しい。膝蓋大腿関節の検査で、これが答えです。
覚えるポイント
- 膝蓋跳動は関節水腫の所見。
- 変形性膝関節症は内側に多い。
- 膝蓋大腿関節の障害は階段昇降で痛む。