28PM136|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
「41歳の男性。2か月前から大腿及び下腿後面、足底にかけて痛みが出現した。MRI検査で椎間板ヘルニアと診断されている。SLRテスト陽性。」 本症例で経脈流注を考慮した施術を行う場合、最も適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
前問と同じ症例で、症状の走る部位に一致する経脈を選ぶ問題です。
解説
足の太陽膀胱経は腰部から大腿後面、下腿後面を下って足の小指に至ります。症状の分布がこの流注に一致するため、答えは4です。
足の厥陰経は下肢内側、足の太陰経も内側、足の陽明経は前面を通ります。
選択肢の確認
- 1.足の厥陰経:誤り。下肢内側を通ります。
- 2.足の太陰経:誤り。下肢内側を通ります。
- 3.足の陽明経:誤り。下肢前面を通ります。
- 4.足の太陽経:正しい。下肢後面を通り、これが答えです。
覚えるポイント
- 膀胱経は背部から下肢後面を下る。
- 委中は膝窩横紋の中央。
- 症状の分布と経脈の流注を照らし合わせる。