28PM137|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
「65歳の男性。主訴は肥満。過食によって徐々に体重が増加し、リンゴ型の肥満症と診断された。肥満以外の症状はない。身長170cm、体重85kg。」 本症例について正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
リンゴ型肥満と診断された症例です。脂肪のつき方の特徴を問う問題です。
解説
リンゴ型(上半身型、腹部型)の肥満は内臓脂肪の蓄積を特徴とし、生活習慣病と結びつきやすい型です。したがって正しい記述は4です。
身長170センチメートル、体重85キログラムのBMIは約29であり、褐色脂肪細胞の増加は肥満の特徴ではなく、ウエストとヒップの比はこの型では高い値を示します。
選択肢の確認
- 1.BMI24:誤り。約29です。
- 2.褐色脂肪細胞の増加:誤り。肥満の特徴ではありません。
- 3.ウエストとヒップの比は0.8:誤り。より高い値を示します。
- 4.内臓脂肪の蓄積:正しい。リンゴ型の特徴で、これが答えです。
覚えるポイント
- BMIは体重を身長の二乗で割る。
- 内臓脂肪型は生活習慣病と関わる。
- 洋ナシ型は皮下脂肪型で下半身に蓄積する。