28PM138|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
「65歳の男性。主訴は肥満。過食によって徐々に体重が増加し、リンゴ型の肥満症と診断された。肥満以外の症状はない。身長170cm、体重85kg。」 本症例の肥満に対する日常の指導として最も適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前問と同じ症例で、肥満に対する日常の指導を問う問題です。
解説
過食による肥満では、摂取するエネルギーを減らすことが基本であり、糖質を控えた食事が適切です。したがって答えは2です。
発汗を促す入浴は体液が減るだけで脂肪は減らず、食事回数を減らすとまとめ食いにつながりやすく、階段昇降は膝への負担が大きく肥満のある人には勧めにくい運動です。
選択肢の確認
- 1.座浴で発汗を促す入浴:誤り。脂肪は減りません。
- 2.糖質を制限した食事:正しい。適切な指導で、これが答えです。
- 3.食事回数を減らす:誤り。まとめ食いにつながります。
- 4.階段昇降による運動:誤り。関節への負担が大きいです。
覚えるポイント
- 肥満の改善は食事と運動の両面から行う。
- 有酸素運動が勧められる。
- 急激な減量は避ける。