28PM139|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
「71歳の女性。主訴は慢性の便秘。最近は硬い便で4日に1回となった。便意がなく、食欲も減退し口が渇く。腹力もない。病院では機能性便秘と言われた。」 本症例の発生要因を明らかにするために必要な情報はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
硬い便と口の渇きを伴う慢性便秘の症例です。原因を探るための情報を選びます。
解説
便が硬く、口が渇くという所見は、体内の水分が不足していることを示します。発生要因を明らかにするうえで最も必要な情報は水分摂取量であり、答えは3です。
食事時間や入浴状況、残便感の状態も参考にはなりますが、この症例で決め手となる情報ではありません。
急に便が出なくなり腹痛や嘔吐を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.食事時間:誤り。決め手にはなりません。
- 2.入浴状況:誤り。決め手にはなりません。
- 3.水分摂取量:正しい。必要な情報で、これが答えです。
- 4.残便感の状態:誤り。原因を示す情報ではありません。
覚えるポイント
- 便秘の要因は水分不足、食物繊維不足、運動不足。
- 高齢者は口渇を感じにくい。
- 便の性状は水分の状態を反映する。