28PM146|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
Ib抑制を利用し、最も効果的に筋を弛緩させる刺激部位はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
腱器官からの入力を利用して筋を緩める方法を問う問題です。
解説
Ib抑制は腱にあるゴルジ腱器官からの入力によって、その筋を支配する運動ニューロンが抑えられる仕組みです。腱器官は筋と腱の移行部に多く分布するため、この部位への刺激が最も効果的で答えは1です。
筋腹には筋紡錘が多く、関節裂隙や拮抗筋の起始部はこの仕組みとは直接関わりません。
選択肢の確認
- 1.筋腱移行部:正しい。腱器官が多く、これが答えです。
- 2.最大筋腹部:誤り。筋紡錘が多い部位です。
- 3.関節裂隙部:誤り。この仕組みとは関わりません。
- 4.拮抗筋起始部:誤り。この仕組みとは関わりません。
覚えるポイント
- 筋紡錘はIa線維、腱器官はIb線維。
- Ib抑制は自原抑制と呼ばれる。
- Ia抑制は拮抗筋への相反抑制。