28PM147|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
体性-自律神経反射を利用して月経痛の治療を行う場合、施術を行うデルマトームで最も適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
子宮に関わる自律神経の高さを、デルマトームで考える問題です。
解説
子宮を支配する交感神経は第10胸髄から第1腰髄あたりに由来します。体性内臓反射を利用する場合、この高さに対応する皮膚分節への施術が適するため、答えは2です。
月経痛が急に強くなった場合や発熱を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.TH5-TH9:誤り。上腹部の臓器に対応します。
- 2.TH10-L1:正しい。子宮に対応し、これが答えです。
- 3.L3-L5:誤り。下肢に対応します。
- 4.S2-S4:この設問では正答とされていません。
覚えるポイント
- 内臓には交感神経と副交感神経の分節がある。
- 体性内臓反射は皮膚刺激で内臓機能に影響する。
- 関連痛は内臓の異常が体表に現れる現象。