28PM90|第28回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第28回午後(科目未分類)
脊髄小脳変性症の失調症状に対するリハビリテーションで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
脊髄小脳変性症の失調に対する訓練を問う問題です。
解説
運動失調では姿勢の保持が難しくなるため、立位でのバランス訓練が有効です。したがって正しい記述は3です。
発症早期から車椅子操作に移行するのではなく歩行能力の維持を図り、重錘は体幹や下肢に用いて振れを抑え、メトロノームを用いた歩行訓練はパーキンソン病のすくみ足に対して用いられます。
転倒に注意しながら安全な環境で行います。
選択肢の確認
- 1.発症早期から車椅子操作訓練を行う。:誤り。歩行能力の維持を図ります。
- 2.上肢に重錘を巻くと歩行が安定する。:誤り。歩行の安定には結びつきません。
- 3.立位姿勢でのバランス訓練が有効である。:正しい記述で、これが答えです。
- 4.メトロノームを用いた歩行訓練が有効である。:誤り。パーキンソン病への方法です。
覚えるポイント
- 脊髄小脳変性症は進行性の運動失調を示す。
- フレンケル体操が用いられる。
- 転倒予防が重要。