29PM126|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
次の文で示す症例に対する施術で最も適切な筋はどれか。「35歳の女性。最近テニスを始めたが、プレー後に肘に痛みを感じるようになった。トムゼンテスト陽性。」
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
トムゼンテスト陽性から、障害されている筋を考える問題です。
解説
トムゼンテストは手関節の背屈に抵抗を加えて上腕骨外側上顆部の痛みをみる検査で、上腕骨外側上顆炎を示します。この障害で中心となるのは短橈側手根伸筋であり、答えは1です。
腕橈骨筋、方形回内筋、橈側手根屈筋はこの障害の中心とはなりません。
痛みが強い時期には手を使う動作を減らします。
選択肢の確認
- 1.短橈側手根伸筋:正しい。中心となる筋で、これが答えです。
- 2.腕橈骨筋:誤り。この障害の中心ではありません。
- 3.方形回内筋:誤り。前腕遠位の筋です。
- 4.橈側手根屈筋:誤り。屈筋群に属します。
覚えるポイント
- テニス肘は上腕骨外側上顆炎。
- 伸筋群の共通の起始部が障害される。
- チェアテストでも誘発される。