29PM142|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「30歳の女性。主訴は胸やけ。食後や夜間に口に酸っぱいものがこみ上がってくる。胃内視鏡検査で食道のびらんを指摘された。前脛骨筋に緊張と圧痛を認める。」本症例の経脈病証はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
前問と同じ症例で、経脈病証を判断する問題です。
解説
胃の症状に加えて前脛骨筋に緊張と圧痛がみられます。足の陽明胃経は下腿の前外側を下って前脛骨筋の部位を通るため、足の陽明経脈病証と考えられ、答えは4です。
足の太陰経は下肢内側、足の厥陰経も内側、足の少陽経は外側を通ります。
選択肢の確認
- 1.足の太陰経脈病証:誤り。下肢内側を通ります。
- 2.足の厥陰経脈病証:誤り。下肢内側を通ります。
- 3.足の少陽経脈病証:誤り。下肢外側を通ります。
- 4.足の陽明経脈病証:正しい。この所見に合い、これが答えです。
覚えるポイント
- 胃経は下腿前外側を下る。
- 足三里は犢鼻の下3寸。
- 経脈病証は流注上の反応とあわせて考える。