29PM144|第29回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第29回午後(科目未分類)
次の文で示す症例について、問いに答えよ。「57歳の男性。主訴は左上肢のしびれ。左前腕橈側から母指にかけてのしびれが続いている。」障害高位に一致して、筋力低下がみられる可能性が最も高いのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前問と同じ症例で、障害高位に対応する筋を問う問題です。
解説
前腕橈側から母指の領域はC6の支配で、腕橈骨筋もC6を中心に支配されます。したがって筋力低下がみられる可能性が最も高いのは2です。
三角筋はC5、尺側手根屈筋と深指屈筋はC8からTh1が中心です。
選択肢の確認
- 1.三角筋:誤り。C5が中心です。
- 2.腕橈骨筋:正しい。C6が中心で、これが答えです。
- 3.尺側手根屈筋:誤り。C8が中心です。
- 4.深指屈筋:誤り。C8が中心です。
覚えるポイント
- C6障害では腕橈骨筋反射が低下する。
- C5は三角筋、C7は上腕三頭筋。
- 感覚領域と筋力をあわせて判断する。