2AM18|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
舌骨上筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
舌骨の上方に位置する舌骨上筋群と、下方に位置する舌骨下筋群を区別する問題です。
解説
顎舌骨筋は下顎骨の顎舌骨筋線から舌骨へ走り、口腔底を形成する舌骨上筋です。嚥下時には舌骨を挙上し、舌骨が固定されているときは下顎を下制する働きがあります。
肩甲舌骨筋、胸骨甲状筋、甲状舌骨筋は舌骨または喉頭の下方に位置する舌骨下筋群に含まれます。舌骨上筋群には顎二腹筋、茎突舌骨筋、顎舌骨筋、オトガイ舌骨筋があることをまとめて覚えます。
選択肢の確認
- 1.肩甲舌骨筋:誤り。肩甲舌骨筋は舌骨下筋で、舌骨を下制します。
- 2.胸骨甲状筋:誤り。胸骨甲状筋は舌骨下筋で、甲状軟骨を下制します。
- 3.甲状舌骨筋:誤り。甲状舌骨筋は舌骨下筋群に分類されます。
- 4.顎舌骨筋(正答):正しい。顎舌骨筋は口腔底をつくる舌骨上筋です。
覚えるポイント
- 舌骨上筋は顎二腹筋・茎突舌骨筋・顎舌骨筋・オトガイ舌骨筋。
- 舌骨上筋は嚥下時の舌骨挙上に関与する。
- 肩甲舌骨筋・胸骨甲状筋・甲状舌骨筋は舌骨下筋。