2AM67|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
多尿の原因とならない嗜好品はどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
嗜好品に含まれる成分が尿量へ及ぼす影響を比較する問題です。
解説
お茶やコーヒーに含まれるカフェインには利尿作用があり、アルコールは抗利尿ホルモンの分泌を抑えて尿量を増やします。一方、タバコは多尿を起こす代表的な嗜好品ではないため正答です。
ただし、タバコが健康上安全という意味ではありません。ニコチンは交感神経を刺激して心拍数や血圧を上げ、喫煙はがん、循環器疾患、呼吸器疾患など多くの疾病の危険因子です。「多尿との関係」と「全身への有害性」を分けて判断します。
選択肢の確認
- 1.タバコ(正答):正しい選択。タバコは多尿を起こす代表的な嗜好品ではありません。
- 2.お茶:誤り。お茶に含まれるカフェインには利尿作用があります。
- 3.お酒:誤り。アルコールは抗利尿ホルモンを抑制し、尿量を増やします。
- 4.コーヒー:誤り。コーヒーのカフェインには利尿作用があります。
覚えるポイント
- カフェインとアルコールは尿量を増やしうる。
- アルコールは抗利尿ホルモンを抑える。
- タバコは多尿の代表原因ではないが有害性は大きい。