2AM68|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
検査と診断との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
心臓、脳、骨格筋・末梢神経の検査を、それぞれ診断に役立つ病態と対応させる問題です。
解説
筋電図は、骨格筋に生じる電気活動を記録し、末梢神経障害、神経筋接合部疾患、筋疾患などの評価に用います。心筋の病気である心筋症の代表的な診断検査ではないため、「筋電図―心筋症」が誤った組合せです。
不整脈は心電図、心拡大は胸部エックス線、てんかんは脳波が診断に役立ちます。心筋症では心電図に加え、心エコー、画像検査、血液検査などを用いて心臓の構造と機能を評価します。
選択肢の確認
- 1.心電図 - 不整脈:正しい。心電図は心拍の電気活動を記録し、不整脈診断に有用です。
- 2.レントゲン - 心拡大:正しい。胸部エックス線で心陰影の拡大を評価できます。
- 3.脳波 - てんかん:正しい。脳波はてんかん性放電の検出に用いられます。
- 4.筋電図 - 心筋症(正答):誤り。筋電図は主に骨格筋・末梢神経系を評価し、心筋症の基本検査ではありません。
覚えるポイント
- 心電図は不整脈。
- 脳波はてんかん。
- 筋電図は骨格筋・末梢神経の評価。