2AM69|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午前(科目未分類)
関節形態が球関節であるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
関節面の形態から球関節、蝶番関節などを分類する問題です。
解説
肩関節、すなわち肩甲上腕関節は、上腕骨頭と肩甲骨関節窩からなる球関節です。屈曲・伸展、外転・内転、内旋・外旋、分回しと多方向へ大きく動けます。一方で関節窩が浅く、可動性が高い分、安定性を筋や関節唇に依存します。
肘関節と足関節は主に蝶番関節として働きます。膝関節は顆状関節または修正蝶番関節として扱われ、屈伸に加えて屈曲位でわずかな回旋が可能です。
選択肢の確認
- 1.肩関節(正答):正しい。肩関節は多軸性の球関節です。
- 2.肘関節:誤り。肘関節は主として蝶番関節です。
- 3.膝関節:誤り。膝関節は顆状関節または修正蝶番関節として分類されます。
- 4.足関節:誤り。足関節は主として蝶番関節です。
覚えるポイント
- 肩関節と股関節は球関節。
- 球関節は多方向の運動が可能。
- 肩関節は可動性が高い一方、脱臼しやすい。