2PM100|第2回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第2回午後(科目未分類)
歩行について正しい記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
正常歩行の周期を立脚期・遊脚期に分け、それぞれの出来事と時間割合を確認する問題です。踵離地とつま先離地を区別します。
解説
立脚中期は、反対側の足が床から離れ、支持脚の上へ身体重心が移動して、その足で体重を支える時期です。したがって選択肢2が正しい記述です。
正常歩行では立脚期が約60%、遊脚期が約40%です。両足が同時に床へ接地する二重支持期が1歩行周期に2回あります。踵が床を離れるのは踵離地であり、踏み切り・つま先離地とは区別します。
選択肢の確認
- 1.踏み切りとは踵が床を離れた時をいう。:誤り。踵が床を離れるのは踵離地で、最終的な踏み切りはつま先離地に対応します。
- 2.立脚中期とは全体重がその足に乗っている時をいう。(正答):正しい。立脚中期は支持脚へ体重が移り、その足で身体を支える時期です。
- 3.立脚期と遊脚期との時間の割合は 5 対 5 である。:誤り。正常歩行は立脚期約60%、遊脚期約40%です。
- 4.正常歩行には二重支持作用はない。:誤り。正常歩行には左右の足が同時に接地する二重支持期があります。
覚えるポイント
- 正常歩行は立脚期60%、遊脚期40%。
- 二重支持期は1周期に2回。
- 踵離地とつま先離地を区別する。