30PM118|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
トレンデレンブルグ歩行がみられる患者で施術対象となる筋はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
トレンデレンブルグ歩行の原因となる筋を問う問題です。
解説
中殿筋は片脚立ちのときに骨盤を水平に保つ働きをします。この筋が弱まると立脚側と反対の骨盤が下がるトレンデレンブルグ歩行がみられるため、施術の対象は3です。
腸腰筋は股関節の屈曲、大腿四頭筋は膝の伸展、梨状筋は股関節の外旋に働きます。
選択肢の確認
- 1.腸腰筋:誤り。股関節の屈曲に働きます。
- 2.大腿四頭筋:誤り。膝の伸展に働きます。
- 3.中殿筋:正しい。この歩行に関わり、これが答えです。
- 4.梨状筋:誤り。外旋に働きます。
覚えるポイント
- 中殿筋は上殿神経に支配される。
- 変形性股関節症でもみられる。
- 中殿筋の強化が歩行の安定につながる。