30PM119|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
末梢神経麻痺と萎縮した筋に対する施術部位の組合せで最も適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
神経麻痺と萎縮する筋の部位を対応させる問題です。
解説
正中神経は母指球の筋の多くを支配するため、麻痺すると母指球が痩せて猿手を呈します。したがって正しい組合せは1です。
橈骨神経は前腕後側の伸筋群、筋皮神経は上腕の屈筋群、尺骨神経は小指球と手内在筋を支配します。
選択肢の確認
- 1.正中神経麻痺-母指球:正しい組合せで、これが答えです。
- 2.橈骨神経麻痺-小指球:誤り。前腕後側です。
- 3.筋皮神経麻痺-前腕前側:誤り。上腕の屈筋群です。
- 4.尺骨神経麻痺-前腕後側:誤り。小指球や手内在筋です。
覚えるポイント
- 正中神経麻痺は猿手。
- 尺骨神経麻痺は鷲手。
- 橈骨神経麻痺は下垂手。