30PM121|第30回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第30回午後(科目未分類)
片麻痺により尖足がみられる患者に対して、筋緊張緩和を目的に施術する場合、最も適切な筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
尖足の原因となる筋の緊張を考える問題です。
解説
尖足は足関節が底屈した状態で保たれるもので、底屈に働く下腿三頭筋の緊張が高まって生じます。したがって緊張を和らげる対象は4です。
膝窩筋は膝の運動、前脛骨筋と第三腓骨筋は背屈に働きます。
選択肢の確認
- 1.膝窩筋:誤り。膝の運動に働きます。
- 2.前脛骨筋:誤り。背屈に働きます。
- 3.第三腓骨筋:誤り。背屈に働きます。
- 4.下腿三頭筋:正しい。底屈に働き、これが答えです。
覚えるポイント
- 下腿三頭筋は腓腹筋とヒラメ筋。
- 片麻痺では内反尖足を生じやすい。
- 短下肢装具で足関節を支える。