31PM130|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
次の文で示す病証の治療方針として最も適切なのはどれか。 「48歳の男性。昨夜から急に頭痛が起こり、今日になって発熱し、汗をかくようになった。舌質は紅、脈は浮数を認める。」
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
急に始まった頭痛と発熱、発汗を示す症例です。脈が浮数である点が決め手です。
解説
急な発症で頭痛と発熱があり、脈が浮であることから外邪が体表を侵した表証と考えられます。汗が出て脈が数であることから風熱の邪と考えられ、治療方針は風邪を散らすことで答えは1です。
高熱や意識の変化を伴う場合は、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.風邪を散らす。:正しい。この病証の方針で、これが答えです。
- 2.肝陽を降ろす。:誤り。内傷の病証への方針です。
- 3.腎陰を養う。:誤り。虚証への方針です。
- 4.痰熱を除く。:誤り。痰の所見がありません。
覚えるポイント
- 浮脈は表証を示す。
- 数脈は熱を示す。
- 風熱では発汗があり咽の痛みを伴う。