31PM131|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
肩前面と肘外側の痛みを訴える患者に、経脈の流注を考慮して治療する場合、最も適切なのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
症状の出る部位から経脈を選ぶ問題です。
解説
手の陽明大腸経は示指から前腕の橈側、肘の外側を通り、肩の前面から頚部へ上ります。肩の前面と肘の外側の痛みはこの流注に一致するため、答えは4です。
手の厥陰経は前腕の中央、手の少陽経は上肢の後外側、手の太陰経は上肢前面の橈側を通ります。
選択肢の確認
- 1.手の厥陰経:誤り。前腕の中央を通ります。
- 2.手の少陽経:誤り。上肢の後外側です。
- 3.手の太陰経:誤り。上肢前面の橈側です。
- 4.手の陽明経:正しい。この流注に一致し、これが答えです。
覚えるポイント
- 曲池は肘の外側にある大腸経の合穴。
- 肩髃は肩峰の前下方にある。
- 大腸経は商陽に起こり迎香に終わる。