31PM132|第31回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第31回午後(科目未分類)
固定性の重だるい痛みで、雨が降ると増悪するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
痹証の分類を、痛みの性質から判断する問題です。
解説
着痹は湿邪による痹証で、重だるく場所が固定した痛みを示し、湿気の多い日や雨の日に悪化します。したがって答えは3です。
行痹は風邪による移動する痛み、痛痹は寒邪による激しい冷えの痛み、熱痹は熱邪による赤く腫れて熱をもつ痛みです。
選択肢の確認
- 1.行 痹:誤り。痛む場所が移動します。
- 2.痛 痹:誤り。冷えを伴う激しい痛みです。
- 3.着 痹:正しい。この性質にあたり、これが答えです。
- 4.熱 痹:誤り。熱感と腫れを伴います。
覚えるポイント
- 行痹は風、痛痹は寒、着痹は湿による。
- 湿邪は重濁で粘滞する。
- 天候の変化で症状が変わる。