32PM86|第32回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
東洋医学概論臓腑論五臓六腑・生理作用
小腸について正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、東洋医学における六腑としての小腸と、その解剖的な記述を確認します。
小腸は、胃から送られた飲食物を受け取り、清濁を分別する働きが重視されます。
解説
東洋医学では、小腸は胃から受けた飲食物をさらに消化し、清濁を分別するとされます。また、古典的な身体観では小腸の位置や付着についても問われることがあります。
この問題では、公式正答に従い「第1仙椎に付着する。」が正しい選択肢として扱われます。
食物を受納するのは主に胃の働きです。下脘は胃の部位として扱われ、小腸と大腸が連なる部位ではありません。津液の通路として代表的に表現されるのは三焦です。
ひっかけポイント
六腑の働きでは、胃は受納、小腸は清濁の分別、大腸は伝導、三焦は水道の通路として整理します。
選択肢の確認
1.第1仙椎に付着する。
正しい。
小腸に関する記述として、この問題では正答です。古典的な臓腑の位置関係の知識として押さえます。
2.食物を受納する。
誤り。
食物を受納する働きは主に胃に属します。小腸は胃から送られたものを受け、清濁を分別する働きが重要です。
3.下脘の位置で大腸と連なる。
誤り。
下脘は胃に関係する部位として扱われます。小腸と大腸が連なる部位としては不適切です。
4.津液の通路である。
誤り。
津液の通路として重要なのは三焦です。小腸は清濁の分別に関わる腑として整理します。
覚えるポイント
- 胃は受納、小腸は清濁の分別に関係します。
- 三焦は津液の通路として重要です。
- 六腑は、臓腑ごとの働きのキーワードで整理します。