33AM67|第33回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
リハビリテーション・生活支援神経リハビリテーション発達・姿勢反射
一生続く姿勢反射はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、乳幼児の反射のうち、消失する原始反射と一生続く姿勢反射を区別します。
パラシュート反射は、姿勢を保ち転倒から身を守る反射として一生続きます。
解説
パラシュート反射は、身体が前方へ倒れそうになったときに、上肢を伸ばして体を支えようとする反射です。
乳児期に出現し、その後も姿勢反応として一生続きます。転倒時に手を出す反応としてイメージすると覚えやすいです。
モロー反射やガラント反射は原始反射であり、成長とともに消失します。ランドウ反射は乳児期にみられる姿勢反射ですが、一生続くものとしてはパラシュート反射が適切です。
ひっかけポイント
原始反射は成長とともに消失します。パラシュート反射は防御伸展反応として一生続きます。
選択肢の確認
1.パラシュート反射
正しい。
パラシュート反射は転倒から身を守る防御伸展反応であり、一生続く姿勢反射として重要です。
2.モロー反射
誤り。
モロー反射は乳児期にみられる原始反射で、成長とともに消失します。一生続く反射ではありません。
3.ガラント反射
誤り。
ガラント反射は乳児期の原始反射で、体幹側部への刺激により体幹が側屈する反応です。成長とともに消失します。
4.ランドウ反射
誤り。
ランドウ反射は乳児期にみられる姿勢反射です。一生続く反射として問われた場合はパラシュート反射が適切です。
覚えるポイント
- パラシュート反射は一生続きます。
- モロー反射やガラント反射は原始反射で、成長とともに消失します。
- 転倒時に手を出す反応はパラシュート反射として覚えます。