34PM150|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
あん摩マッサージ指圧理論基本手技あん摩・マッサージ・指圧の手技
環状軽擦法で用いられる手技はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
この問題では、軽擦法の種類と具体的な手の使い方を確認します。
環状軽擦法では、二指を用いた軽擦が行われます。
解説
軽擦法は、体表をなでさする手技です。刺激の強さや部位に応じて、母指、二指、四指、手掌などを使い分けます。
環状軽擦法は、円を描くように軽擦する手技で、二指軽擦が用いられます。局所を囲むように、または小さな範囲を円状に操作するイメージで覚えます。
母指軽擦、四指軽擦、手掌軽擦も軽擦法として用いられますが、環状軽擦法で用いられる手技としては二指軽擦が最も適切です。
ひっかけポイント
「環状」という言葉から、広い手掌ではなく、細かく円状に動かせる二指軽擦を考えます。
選択肢の確認
1.母指軽擦
誤り。
母指軽擦は母指を用いる軽擦法です。環状軽擦法で用いられる代表手技としては二指軽擦が適切です。
2.二指軽擦
正しい。
環状軽擦法では二指軽擦が用いられます。小さな範囲を円状に軽擦する手技として適切です。
3.四指軽擦
誤り。
四指軽擦は四指を用いて比較的広い範囲を軽擦する手技です。環状軽擦法の代表ではありません。
4.手掌軽擦
誤り。
手掌軽擦は手掌を用いて広くなでる手技です。環状軽擦法で問われる手技としては二指軽擦が適切です。
覚えるポイント
- 環状軽擦法では二指軽擦を用います。
- 軽擦法は部位と目的により使う手を変えます。
- 二指軽擦は細かな円状操作に向いています。