34PM152|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
あん摩マッサージ指圧理論基本手技あん摩・マッサージ・指圧の手技
指圧で押圧の三原則に含まれるのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、指圧の押圧の三原則を確認します。
押圧の三原則には、垂直圧、持続圧、集中が含まれます。
解説
指圧では、ただ強く押せばよいのではなく、正しい方向と安定した圧で行うことが重要です。
「加えた圧を緩めず、一定時間押圧する」は、持続圧を表します。圧を一定時間保つことで、組織に安定した刺激を与えます。
押圧しながら振動を加えるのは振せんを伴う手技です。軽圧、快圧と区切るのは段階的な圧の説明に近く、三原則そのものではありません。急減圧は衝圧法の特徴です。
ひっかけポイント
指圧の三原則は「垂直圧・持続圧・集中」です。急に離す操作は衝圧法として区別します。
選択肢の確認
1.加えた圧を緩めず、一定時間押圧する。
正しい。
これは持続圧を表す説明です。指圧の押圧の三原則に含まれます。
2.押圧しながら振動を加える。
誤り。
これは押圧に振動刺激を加える説明です。押圧の三原則そのものではありません。
3.軽圧、快圧と区切って押圧する。
誤り。
段階的に圧を変える方法に近い説明です。押圧の三原則である垂直圧、持続圧、集中の説明ではありません。
4.一定限度まで押圧し、その後急減圧する。
誤り。
これは衝圧法の特徴です。押圧の三原則に含まれる内容ではありません。
覚えるポイント
- 指圧の三原則は垂直圧、持続圧、集中です。
- 一定時間押圧するのは持続圧です。
- 急に離す操作は衝圧法で整理します。