34PM97|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴取穴法同身寸・骨度・部位
同身寸法で母指と中指の指頭をあわせて環をつくり、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ間の幅はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、取穴で用いる同身寸法を確認します。
母指と中指の指頭を合わせて環を作り、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ間の幅は1寸です。
解説
同身寸法は、患者自身の体の一部を基準として長さを測る方法です。
体格差に合わせて取穴できるため、経穴の位置を決めるときに重要です。
本問の方法は、中指同身寸に関係する測り方です。母指と中指で輪をつくったときに中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ幅を1寸として扱います。
取穴のポイント
同身寸法は患者本人の身体を基準にするため、定規の長さそのものではなく、個人差に合わせた寸法として使います。
選択肢の確認
1.1寸
正しい。
母指と中指の指頭を合わせて環を作り、中指の橈側にできる横紋の端を結ぶ幅は1寸です。
2.1寸5分
誤り。
1寸5分はこの同身寸法の幅ではありません。母指と中指で環を作る方法では1寸を選びます。
3.2寸
誤り。
2寸は示指から薬指までの幅など、別の同身寸法で問われることがあります。本問の幅ではありません。
4.2寸5分
誤り。
2寸5分は本問の測定法には該当しません。中指の横紋を用いる幅は1寸です。
覚えるポイント
- 母指と中指で環を作る中指同身寸は1寸です。
- 同身寸法は患者自身の体を基準にします。
- 取穴問題では、どの指を使うかを確認します。