34PM96|第34回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
経絡経穴経脈流注・経脈病証流注・接続・循経取穴
手足の少陽経が接続するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
この問題では、十二経脈の接続部位を確認します。
手の少陽三焦経と足の少陽胆経は、外眼角で接続します。
解説
経脈の流注では、手の経脈と足の経脈が一定の部位で接続します。
手の少陽三焦経は、手の薬指から上肢外側、肩、頸部、耳周囲を通り、外眼角へ向かいます。そこから足の少陽胆経へ接続します。
外眼角は目尻のことです。少陽経は側頭部や耳、目尻、体側部との関係が深い経脈として覚えます。
ひっかけポイント
手の少陽と足の少陽は外眼角で接続します。薬指端は心包経から三焦経への接続部として出題されやすいです。
選択肢の確認
1.外眼角
正しい。
手の少陽三焦経と足の少陽胆経は外眼角で接続します。手足の少陽経の接続部として適切です。
2.鼻翼外方
誤り。
鼻翼外方は、手の陽明大腸経と足の陽明胃経の接続部として重要です。少陽経の接続部ではありません。
3.手の薬指端
誤り。
手の薬指端は、手の厥陰心包経から手の少陽三焦経への接続部として考えます。手足の少陽経の接続部ではありません。
4.足の第1指外側端
誤り。
足の第1指外側端は足の太陰脾経などで重要な部位です。手足の少陽経の接続部ではありません。
覚えるポイント
- 手の少陽三焦経と足の少陽胆経は外眼角で接続します。
- 外眼角は目尻です。
- 鼻翼外方は陽明経の接続部として覚えます。