3PM127|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
施術と手技との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
あん摩、マッサージ、指圧、結合織マッサージに特徴的な手技を対応させる問題です。名称が似ていても、各体系の基本手技を区別します。
解説
強擦法は、皮膚に直接手を当て、圧を加えながら局所を擦るマッサージの基本手技です。軽擦法と揉捏法の要素を併せもち、腱・靱帯・関節周囲などの限局した部位に用いられます。したがって「マッサージ-強擦法」が正しい組合せです。
指髁軽擦法はマッサージの軽擦法、間歇圧迫法はマッサージの圧迫法に分類されます。結合織マッサージでは皮膚・皮下結合組織を牽引する擦過軽擦やカギ形軽擦などを用い、単なる手掌軽擦法ではありません。
選択肢の確認
- 1.あん摩 - 指髁軽擦法:誤り。指髁軽擦法はマッサージの軽擦法に分類され、あん摩との組合せではありません。
- 2.マッサージ - 強擦法(正答):正答です。強擦法はマッサージの基本手技の一つです。
- 3.指圧 - 間歇圧迫法:誤り。間歇圧迫法はマッサージの圧迫法であり、指圧の基本手技との組合せではありません。
- 4.結合織マッサージ - 手掌軽擦法:誤り。結合織マッサージは擦過軽擦・カギ形軽擦など特有の皮膚牽引手技を用います。
覚えるポイント
- 強擦法はマッサージ。
- 指髁軽擦法・間歇圧迫法もマッサージ手技。
- 結合織マッサージは擦過軽擦・カギ形軽擦。