3PM130|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
腰痛症の治療法で適切なのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
代表的な運動療法を適応疾患と対応させる問題です。腰痛体操、肩関節体操、神経筋促通法を区別します。
解説
ウィリアムズ体操は、腹筋・殿筋の強化、腰背筋や股関節屈筋の伸張、骨盤後傾などを通して腰椎前弯を減らすことを目的とした腰痛体操です。古典的には腰痛症に用いられる代表的運動療法として出題されます。
コッドマン体操は肩関節周囲炎の振り子運動、ボバース法は脳卒中や脳性麻痺など中枢神経障害への神経発達学的アプローチです。棒体操は肩関節可動域訓練などに用いられます。腰痛の原因により伸展運動が適する場合もあるため、実際には画一的に処方しません。
選択肢の確認
- 1.ウィリアムズ体操(正答):正答です。ウィリアムズ体操は代表的な腰痛体操です。
- 2.コッドマン体操:誤り。コッドマン体操は肩関節周囲炎などに行う振り子運動です。
- 3.ボバース法:誤り。ボバース法は中枢神経障害に対する神経筋促通法です。
- 4.棒体操:誤り。棒体操は主に肩関節などの可動域拡大に用いられます。
覚えるポイント
- ウィリアムズ体操は腰痛。
- コッドマン体操は肩関節周囲炎。
- ボバース法は中枢神経障害。
- 運動は病態に合わせて選択する。