3PM83第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)

不足すると口角炎の原因となるビタミンはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

ビタミン欠乏と口腔・皮膚症状を対応させる問題です。口角炎は特にビタミンB群、なかでもビタミンB2欠乏との関連を覚えます。

解説

ビタミンB2はエネルギー代謝や皮膚・粘膜の維持に関与します。不足すると口角炎、口唇炎、舌炎、脂漏性皮膚炎などが起こりやすくなります。この設問では選択肢が「ビタミンB」とまとめられているため、2を選びます。

口角炎は栄養不足だけでなく、カンジダ感染、唾液による刺激、義歯、乾燥、鉄欠乏などでも生じます。反復する場合は原因評価が必要です。

選択肢の確認

  • 1.ビタミンA:誤り。ビタミンA欠乏では夜盲症や上皮の角化異常が代表的です。
  • 2.ビタミンB(正答):正答です。ビタミンB群、とくにB2不足は口角炎や舌炎の原因となります。
  • 3.ビタミンC:誤り。ビタミンC欠乏では壊血病、歯肉出血、創傷治癒遅延などが代表的です。
  • 4.ビタミンD:誤り。ビタミンD欠乏ではくる病や骨軟化症が問題になります。

覚えるポイント

  • 口角炎はビタミンB2欠乏をまず連想する。
  • ビタミンAは夜盲症、Cは壊血病、Dはくる病。
  • 口角炎には感染や鉄欠乏など他の原因もある。
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