4AM38|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
胸骨角に付く肋軟骨はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
胸骨角と肋骨の対応を問う体表解剖の問題です。胸骨角には第2肋軟骨が付着し、肋骨を数える基準になります。
解説
胸骨角は胸骨柄と胸骨体の結合部にできる隆起で、左右の第2肋軟骨が付着します。ここから第2肋骨を確認し、下方へ順に肋骨や肋間を数えます。
胸骨角の高さはおおむね第4~5胸椎間に相当し、気管分岐部や大動脈弓の始まり・終わりなどの目安にもなります。触診では痛みを与えるほど強く押さえません。
選択肢の確認
- 1.第1肋軟骨:誤り。第1肋軟骨は胸骨柄に付着し、胸骨角の指標にはなりません。
- 2.第2肋軟骨(正答):正しい。第2肋軟骨は胸骨角に付着します。
- 3.第3肋軟骨:誤り。第3肋軟骨は胸骨体に付着します。
- 4.第5肋軟骨:誤り。第5肋軟骨も胸骨体に付着し、胸骨角ではありません。
覚えるポイント
- 胸骨角=第2肋軟骨。
- 胸骨角は肋骨・肋間を数える基準。
- 高さはおおむねT4~T5レベル。