4PM94|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
障害と部位との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
外傷・障害名と解剖学的部位を対応させる問題です。コーレス骨折は橈骨遠位端骨折です。
解説
コーレス骨折は、手をついて転倒した際などに生じる橈骨遠位端骨折で、遠位骨片が背側へ転位し、フォーク状変形を示すことがあります。高齢者、特に骨粗鬆症のある人に多い外傷です。
前十字靱帯は膝関節、環椎は第1頸椎、脊椎分離症は主に腰椎でみられます。転倒後の変形、腫脹、強い圧痛、運動不能があれば揉んだり動かしたりせず、固定して医療機関へつなぎます。
選択肢の確認
- 1.前十字靱帯損傷 - 肩関節:誤り。前十字靱帯は膝関節内にある靱帯です。
- 2.環椎破裂骨折 - 腰椎:誤り。環椎は第1頸椎であり、環椎破裂骨折は頸椎の損傷です。
- 3.脊椎分離症 - 胸椎:誤り。脊椎分離症は主に下位腰椎の椎弓部に生じます。
- 4.コーレス骨折 - 橈骨下端(正答):正しい。コーレス骨折は橈骨下端、すなわち橈骨遠位端の骨折です。
覚えるポイント
- コーレス骨折=橈骨遠位端骨折。
- 前十字靱帯は膝、環椎はC1。
- 脊椎分離症は下位腰椎に多い。
- 骨折疑いでは施術せず固定・受診。