4PM95|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
緑内障について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
緑内障と白内障の病変部位を区別する問題です。水晶体混濁は白内障であり、緑内障では視神経が障害されます。
解説
緑内障は、眼圧などの影響により視神経が障害され、特徴的な視野欠損を生じる疾患です。進行すると不可逆的な視機能障害や失明につながるため、眼圧下降薬、レーザー治療、手術療法などが行われます。
水晶体の混濁は白内障の病態です。眼痛、頭痛、悪心、急な視力低下、光の周囲に虹が見えるなどの症状は急性閉塞隅角緑内障の可能性があり、眼周囲への施術を行わず緊急に眼科評価を受けます。
選択肢の確認
- 1.眼圧が上昇する。:正しい内容です。緑内障では眼圧上昇が危険因子となることがあります。
- 2.水晶体が混濁する。(正答):誤りであり正答です。水晶体混濁は白内障の特徴です。
- 3.失明のおそれがある。:正しい内容です。視神経障害が進行すると失明に至るおそれがあります。
- 4.手術療法が行われる。:正しい内容です。薬物療法で不十分な場合などに手術療法が行われます。
覚えるポイント
- 緑内障は視神経障害と視野欠損。
- 白内障は水晶体混濁。
- 急な眼痛・視力低下は緊急眼科受診。