5AM7|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
輸入感染症はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
国外の流行地で感染し、国内へ持ち込まれることが問題となる輸入感染症を選ぶ問題です。感染経路と媒介動物も確認します。
解説
マラリアは、主に熱帯・亜熱帯地域で流行し、ハマダラカによって媒介される原虫感染症です。流行地への渡航中に感染し、帰国後に発熱する輸入感染症として重要です。
渡航歴のある発熱では、発症までの期間、訪問地域、蚊への曝露、予防薬の使用などを確認します。高熱や意識障害などがあれば施術の対象とせず、速やかな医療評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.日本脳炎:誤り。日本脳炎は蚊媒介感染症ですが、国内にも感染環があり、典型的な輸入感染症として選ぶものではありません。
- 2.破傷風:誤り。破傷風は土壌中の菌が創傷から侵入して起こり、輸入感染症の代表ではありません。
- 3.マラリア(正答):正しい。マラリアは流行地渡航後に国内で発症する代表的な輸入感染症です。
- 4.梅毒:誤り。梅毒は性感染症で、国外からの輸入に限定される疾患ではありません。
覚えるポイント
- マラリアはハマダラカが媒介する原虫感染症。
- 流行地から帰国後の発熱では渡航歴が重要。
- 重症化する感染症が疑われる場合は医療評価を優先する。