5PM126|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
主に頭部に用いられる曲手はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
あん摩特有の複合手技である曲手と、その主な応用部位を問う問題です。頭部へ用いる代表的な曲手は柳手です。
解説
柳手は、手指を柔らかく弛緩させ、柳の枝がしなるような軽快な刺激を与える曲手で、主に頭部へ応用すると整理されます。頭部では強い打撃にならないよう、手指・手関節の力を抜き、軽くリズミカルに行います。
挫手、突手、横手も曲手ですが、本問で頭部への代表手技として選ぶのは柳手です。頭部外傷、急な激しい頭痛、意識障害、抗凝固薬使用などがある場合は叩打性刺激を行いません。
選択肢の確認
- 1.挫手:誤りです。挫手は母指などを用いる曲手で、頭部への代表手技ではありません。
- 2.突手:誤りです。突手も曲手の一つですが、本問で主に頭部へ用いる手技ではありません。
- 3.横手:誤りです。横手は別の曲手で、頭部への代表として問われているものではありません。
- 4.柳手(正答):正しいため正答です。柳手は主に頭部へ用いる曲手です。
覚えるポイント
- 曲手はあん摩特有の複合手技。
- 頭部に用いる代表は柳手。
- 母指を用いる代表的曲手は挫手。
- 頭部へ強い叩打性刺激を加えない。