6AM69|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
耳鳴りの原因で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
耳鳴りを生じやすい外耳・中耳・内耳疾患と、主に皮膚症状を示す外耳道湿疹を区別する問題です。
解説
耳鳴りは、外耳道の閉塞、中耳の伝音障害、内耳・聴神経の障害などで起こります。外耳道異物は閉塞感や異常音、中耳炎は難聴や耳閉感、メニエール病は耳鳴り・難聴・めまいを生じ得ます。外耳道湿疹の中心症状は掻痒、発赤、落屑、滲出などで、耳鳴りの代表的原因とはしません。片側性で持続する耳鳴り、急な難聴、神経症状を伴う場合は耳鼻科的評価を促します。
選択肢の確認
- 1.外耳道異物:誤答。外耳道異物は外耳道を閉塞・刺激し、耳鳴りや耳閉感を生じることがあります。
- 2.外耳道湿疹:正答。外耳道湿疹は掻痒や皮膚炎症状が中心で、耳鳴りの代表的原因ではありません。
- 3.中耳炎:誤答。中耳炎では伝音障害などにより耳鳴りを伴うことがあります。
- 4.メニエール病:誤答。メニエール病では耳鳴り、難聴、反復するめまいがみられます。
覚えるポイント
- 耳鳴りは外耳道閉塞・中耳障害・内耳障害で起こり得る。
- 外耳道湿疹は掻痒・発赤・滲出が中心。
- 急な難聴や神経症状を伴う耳鳴りは早期受診を促す。