6AM70第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

聴診法による血圧測定で収縮期血圧に相当するのはどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

聴診法で血圧を測定するときのコロトコフ音と、収縮期・拡張期血圧の対応を問う問題です。最初に音が聞こえ始める点が収縮期血圧です。

解説

上腕動脈をマンシェットで圧迫し、圧を徐々に下げると、血液が収縮期にだけ通過し始めた時点でコロトコフ音が出現します。この最初の音が収縮期血圧に相当します。さらに圧を下げ、血流が連続的になって音が消失する点を、一般に拡張期血圧とします。測定では適切なカフ幅、心臓と同じ高さの上腕、安静、ゆっくりした減圧が重要です。

選択肢の確認

  • 1.音が聴こえ始める点:正答。コロトコフ音が初めて聞こえる点が収縮期血圧です。
  • 2.音が最も大きく聴こえる点:誤答。音が最も大きく聞こえる点は、収縮期血圧の判定点ではありません。
  • 3.突然音が小さくなる点:誤答。音が突然小さくなる点はコロトコフ音の相の一つですが、通常の収縮期血圧ではありません。
  • 4.音が完全に消失する点:誤答。音が完全に消失する点は、一般に拡張期血圧に相当します。

覚えるポイント

  • 最初のコロトコフ音が収縮期血圧。
  • 音の消失点が一般に拡張期血圧。
  • カフ幅・腕の高さ・安静・減圧速度を整える。
6AM696AM71
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