6AM75|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
神経痛の起こらない神経はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
神経痛が起こる神経には感覚線維が必要であることを理解する問題です。副神経は胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配する運動神経で、典型的な神経痛を起こす感覚神経ではありません。
解説
神経痛は、感覚神経の支配領域に沿って発作性・放散性の痛みが生じる状態です。三叉神経痛は顔面、坐骨神経痛は殿部から下肢後面・外側、肋間神経痛は肋間に沿う胸腹壁痛として現れます。副神経は第11脳神経で、主に胸鎖乳突筋と僧帽筋を運動支配します。急な激痛、帯状疱疹様の発疹、筋力低下、感覚脱失を伴う場合は、単なる筋緊張と決めつけず医療評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.三叉神経:誤答。三叉神経は顔面感覚を伝え、三叉神経痛を起こします。
- 2.副神経:正答。副神経は主に胸鎖乳突筋・僧帽筋を支配する運動神経で、典型的な神経痛を起こしません。
- 3.坐骨神経:誤答。坐骨神経の走行に沿って坐骨神経痛が起こります。
- 4.肋間神経:誤答。肋間神経の走行に沿って肋間神経痛が起こります。
覚えるポイント
- 神経痛は感覚神経の支配領域に沿って起こる。
- 副神経は胸鎖乳突筋・僧帽筋の運動神経。
- 三叉神経痛・坐骨神経痛・肋間神経痛を区別する。