6PM76|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
ビタミンとその欠乏症との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ビタミンと欠乏症の対応を問う問題です。
解説
ビタミンB1は糖代謝の補酵素として働き、不足すると脚気が生じます。末梢神経障害による下肢のしびれと腱反射の低下、心不全による浮腫がみられ、中枢が侵されるとウェルニッケ脳症となります。したがって正しい組合せは2です。
ビタミンAの欠乏は夜盲症、ビタミンDの欠乏はくる病と骨軟化症、ビタミンCの欠乏は壊血病です。ビタミンEは抗酸化作用をもちます。
選択肢の確認
- 1.ビタミンA ── くる病:誤り。ビタミンAの欠乏は夜盲症です。
- 2.ビタミンB1 ── 脚気:正しい組合せです。
- 3.ビタミンD ── 壊血病:誤り。壊血病はビタミンCの欠乏です。
- 4.ビタミンE ── 夜盲症:誤り。夜盲症はビタミンAの欠乏です。
覚えるポイント
- 脂溶性ビタミンはA、D、E、K。
- B1欠乏は脚気とウェルニッケ脳症、B12欠乏は巨赤芽球性貧血。
- K欠乏は出血傾向、C欠乏は壊血病。