6PM104|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
変形性膝関節症で適切でない記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
変形性膝関節症の変形の向きを問う問題です。
解説
わが国の変形性膝関節症では、内側の関節裂隙が狭くなる内側型が多く、いわゆるO脚すなわち内反変形を呈するのが典型です。外反変形が多いという記述は適切ではありません。したがって答えは4です。外反変形は関節リウマチなどでみられることが多いものです。
動かし始めの痛み(歩行開始時痛)、関節液の貯留による関節水腫、大腿四頭筋とくに内側広筋の萎縮は、いずれも特徴的な所見です。
腫脹や熱感が強い時期には強い刺激と温熱を避けます。
選択肢の確認
- 1.歩行開始時痛がある。:適切な記述です。
- 2.関節水腫を起こす。:適切な記述です。膝蓋跳動として確認できます。
- 3.大腿四頭筋の萎縮がみられる。:適切な記述です。
- 4.外反変形が多い。:適切でない記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 変形性膝関節症は内側型が多く内反変形をきたす。
- 動かし始めの痛みが特徴。
- 大腿四頭筋、とくに内側広筋が萎縮する。