6PM85|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
疾患と検査との組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
疾患と検査の対応を問う問題です。
解説
肺気腫の評価には、一秒率や肺活量を調べる呼吸機能検査と、胸部の画像検査が用いられます。白血球数は感染や炎症の有無をみる検査であり、肺気腫の診断に対応する検査ではありません。したがって誤っている組合せは4です。
肺結核ではツベルクリン反応と喀痰検査、気管支喘息では抗原を調べる皮内反応(アレルゲンの検査)、肺炎では炎症の指標であるCRPが用いられます。
選択肢の確認
- 1.肺結核 ── ツベルクリン反応:正しい組合せです。
- 2.気管支喘息 ── 皮内反応:正しい組合せです。
- 3.肺炎 ── CRP:正しい組合せです。
- 4.肺気腫 ── 白血球数:誤っている組合せで、これが答えです。
覚えるポイント
- 肺気腫は閉塞性換気障害で一秒率が低下する。
- ツベルクリン反応はⅣ型アレルギー。
- CRPは炎症の指標となる急性期蛋白。