6PM91|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
性器出血を起こさない疾患はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
婦人科疾患の症状を整理する問題です。性器出血を伴うかどうかで判断します。
解説
卵巣嚢腫は卵巣にできる嚢胞性の腫瘤で、小さいうちは無症状のことが多く、大きくなると下腹部の圧迫感や腫瘤感が現れます。性器出血を主症状とするものではありません。したがって答えは2です。茎捻転を起こすと突然の激しい下腹部痛が生じ、緊急の対応が必要になります。
子宮内膜症では月経困難症とともに不正出血がみられることがあり、子宮腟部びらんでは接触出血、子宮頚癌では不正出血や接触出血がみられます。
不正出血が続く場合は、婦人科での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.子宮内膜症:誤り(起こしうる)。不正出血を伴うことがあります。
- 2.卵巣嚢腫:正しい(起こさない)。圧迫感が中心で、これが答えです。
- 3.子宮膣部びらん:誤り(起こしうる)。接触出血がみられます。
- 4.子宮頸癌:誤り(起こしうる)。不正出血が主症状です。
覚えるポイント
- 卵巣嚢腫は無症状のことが多く、茎捻転では激痛をきたす。
- 子宮頚癌は不正出血と接触出血。
- 不正出血が続く場合は婦人科の受診を優先する。