7AM41|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
好中球の作用として正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
白血球の役割を問う問題です。好中球が何をする細胞かを考えます。
解説
好中球は白血球の中で最も多く、細菌などを取り込んで分解する食作用(貪食)を担います。細菌感染を伴う急性炎症では、血管外へ遊走して局所に集まり、膿の主な成分となります。したがって答えは4です。
ヘモグロビンの合成と酸素の運搬は赤血球の働きです。好中球は炎症を抑えるのではなく、炎症の場で防御に働く細胞です。
選択肢の確認
- 1.ヘモグロビンの合成:誤り。赤血球に関わる働きです。
- 2.酸素の運搬:誤り。赤血球の働きです。
- 3.炎症の抑制:誤り。炎症の場で防御に働きます。
- 4.食作用:正しい。細菌などを貪食し、これが答えです。
覚えるポイント
- 好中球は白血球の中で最も多く、貪食を担う。
- 急性炎症では好中球、慢性炎症ではリンパ球と形質細胞、マクロファージ。
- アレルギーや寄生虫感染では好酸球が増える。