7AM43|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
心周期において心室内容積が一定で心室内圧が上昇するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
心周期の各時期における心室の容積と圧の関係を問う問題です。
解説
心室が収縮を始めると、房室弁が閉じ、動脈弁もまだ開いていない時期があります。この間は血液の出入りがないため心室の容積は変わらず、心室内圧だけが急速に上昇します。これを等容性収縮期といい、収縮期の初めにあたります。したがって答えは1です。
駆出期は動脈弁が開いて血液が送り出される時期で容積が減り、弛緩期のうち等容性弛緩期では容積一定のまま圧が下がり、充満期は房室弁が開いて血液が流入し容積が増える時期です。
選択肢の確認
- 1.収縮期:正しい。等容性収縮期に容積一定で圧が上昇し、これが答えです。
- 2.駆出期:誤り。容積が減少します。
- 3.弛緩期:誤り。等容性弛緩期では圧が下がります。
- 4.充満期:誤り。容積が増加します。
覚えるポイント
- 等容性収縮期は容積一定で圧上昇、等容性弛緩期は容積一定で圧低下。
- 駆出期は動脈弁が開いている時期。
- 心音の第1音は房室弁、第2音は動脈弁の閉鎖による。