7AM44|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
腹式呼吸はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
呼吸の型を、主に働く筋で区別する問題です。
解説
腹式呼吸は、横隔膜の収縮によって胸腔を広げ、腹部が前に出るように見える呼吸です。横隔膜が下降することで胸腔の縦の広がりが増し、吸息が行われます。したがって答えは3です。
胸式呼吸は外肋間筋によって肋骨を引き上げ、胸郭を広げる呼吸です。内肋間筋は努力性の呼息に働き、腹筋群も腹圧を高めて呼息を助ける筋であり、吸息を起こす筋ではありません。
呼吸練習では、ゆっくり深い腹式呼吸が指導されます。
選択肢の確認
- 1.内肋間筋による吸息:誤り。内肋間筋は呼息に働きます。
- 2.外肋間筋による呼息:誤り。外肋間筋は吸息に働きます。
- 3.横隔膜による吸息:正しい。腹式呼吸にあたり、これが答えです。
- 4.腹筋による吸息:誤り。腹筋は呼息を助けます。
覚えるポイント
- 腹式呼吸は横隔膜、胸式呼吸は外肋間筋が主体。
- 努力性呼気では内肋間筋と腹筋群が働く。
- 呼吸練習ではゆっくり深い呼吸を促す。