7PM105|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午後(科目未分類)
変形性膝関節症のリハビリテーションで適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
変形性膝関節症への対応を問う問題です。安静を守り続けることが適切かを考えます。
解説
安静を厳守して動かさない状態が続くと、大腿四頭筋の萎縮と関節拘縮が進み、膝の支持性が下がってかえって症状が悪化します。したがって適切でないのは3です。痛みの強い時期には安静が必要な場面もありますが、関節への負担が少ない運動を続けることが基本です。
大腿四頭筋の強化は膝の安定に直結し、ハムストリングスのストレッチは可動域と柔軟性の維持に役立ち、標準体重の保持は膝への荷重を減らします。
腫脹や熱感が強い時期には強い刺激と温熱を避け、状態に応じて対応します。
選択肢の確認
- 1.大腿四頭筋の強化:適切です。膝の安定に役立ちます。
- 2.ハムストリングのストレッチ:適切です。柔軟性を保ちます。
- 3.安静保持の厳守:適切でない記述で、これが答えです。
- 4.標準体重の保持:適切です。荷重の軽減になります。
覚えるポイント
- 変形性膝関節症では負担の少ない運動を続ける。
- 大腿四頭筋、とくに内側広筋の強化が重要。
- 深屈曲や階段昇降は負担が大きい。